2008年12月アーカイブ

 ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役:山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社 <8738>の100%子会社)は8日から、テクニカル指標をベースに外国為替相場の方向性を分析し、顔イラストや矢印で表示する顧客限定コンテンツ「シグナルマップ」の提供を開始する。これに先立ち2日から同社ホームページにて「シグナルマップ」の一部を公開する。

  同社では、昨今の予測が困難な相場状況の中、テクニカル分析を重視する顧客が増加傾向にあることを踏まえ、このコンテンツの導入を決定した、という。

  「シグナルマップ」は個人投資家向けに投資情報の提供を行っている株式会社オスピスからの提供を受け、六つのテクニカル指標(単純移動平均・MACD・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・RSI・DMI)をベースに、外国為替市場の値動きを分析し、主要8通貨ペアの売買の方向性や損益状況を顔イラストや矢印で表示するもの。

(引用:ひまわり証券:FXテクニカル分析「シグナルマップ」提供 2008/12/02(火) 18:18:12 [サーチナ]

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